結局「Verethragna」になった (リモートデスクトップ)

まあ・・・流れ的にそうなるを得ないんですが・・・


ウルスラグナ

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画像を見てのとおりに「Brynhildr」と同じ会社の物です


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圧縮ファイルを解凍して、サーバー側(操作される側)で、「Mode」を「Server」にするだけで準備OK
IP部分にIPアドレスを入力して「OK」ボタンで接続開始です


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グラボを使わずにCPUで画像を圧縮する仕様なので、CPU使用率がガンガン上がります
そしてCPUの温度もガンガンあがります

以前に購入した「スマホ用ファン」の出番ですね
使ってなかったので70度前後まで上がってますが、使うと50度程度まで下がります


ブラックアウト自体はこちらでも起こるのですが、ブラックアウト中に処理のメッセージが出ますので、フリーズでは無いことがわかります
また、ブラックアウト自体が「かなり短い」です
BrynhildrではCPU内蔵GPUが非力なので、GPUの処理ですぐにブラックアウトをしてたのでしょうね


「AI処理の為にGPUに負荷をかけない」という設計なのですが、GPUが非力なPCには「Verethragna」が相性が良いようですね





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