セガサターンの頃はまだ大学生だったな・・・と
4月に入ると「新入生」とかが話題になるのですが
『大学にいた共産の連中』

【うつ・五月病】私・僕が五月病【うつ】になるなんて・・・:【うつ】【五月病】 - 一ノ瀬 英莉菜
入学直後に同窓の友人とかを通じて、それなりの友人の輪がありました
その頃はそれぞれ特に問題がある人物は居なかったのですが、一人「学生自治会に誘われた」ということで、学生自治会に入りました
入った直後は問題無いのですが、半年すると「おかしく」なりました
後から共産党の組織と知ったのですが、関係あるのかな・・・
それまで通じていた会話が通じなくなる
「思想がおかしい」じゃなくて、「頭がおかしい」になっていくわけです
一番驚いたのは、20歳の時に名古屋で12月に市長選があったのですが・・・・その時の話
奴:「今度選挙があるんだけど」
私:「俺誕生日まだだから選挙権無いよ」
奴:「誕生日まだなの?でも投票はできるから『この人』をよろしく」
私:「誕生日まだだって言ってるだろ!誕生日車で19歳なんだよ!」
奴:「それくらいわかるよ・・・でも選挙権はあるじゃん」
私:「二十歳になるまでねぇよ!」
奴:「あるよ!俺のところにハガキ来てるもん。家に帰ったら親に聞いてみてよ、ハガキ来てるから」
私:「来るわけねぇだろ!」
こんなのが一部の例です
今は18歳から選挙権がありますが、当然誕生日が来る前の17歳にはありません
奴は「誕生日が来るまで選挙権が無い」ということには頷いてるのになぜか、「自分には選挙権があるから同い年の人にもある」と思い込んでるわけです
いったい何がどうなってああなってしまったのか・・・
会話が通じないと思ったのは、「学費値下げ要求」の時です
提出意見書が机の上にあり、読んでみると本当に酷い内容(文章のレベルのことです)
「もう学費を払えないから下げて欲しい」と
私:「こんなの『働いて稼いでから入学しろ』って言われて終わりだろ」
奴:「違うよ!もう限界なんだよ!」
私:「昼間働いて夜勉強すれば良いだろ、何のために2部があるんだよ」
奴:「違うんだよ、もう限界なんだよ!」
私:「少しでも多くの人に勉強するチャンスを与えるため、とかあるだろ」
奴:「だから違うんだって!もう限界なんだよ!」
もちろん大学側の回答は「学費を稼いでから受験をし直してください」「大学は義務教育ではありません」「そんなに生活に苦労してるなら大学辞めて働いた方がいいのでは?」で却下だったそうです
私でもそう答えるわ
他に、配布誌を手伝ったことがありました
その中で、クラブ活動紹介の記事を書くことになったのですが、私が立候補して書きました
A4ページ1枚分のサイズなので、「文化部と運動部で上下半分にしよう」と編集長と話したのですが・・・
奴:「運動部Aの取材をしてしまった」
私:「だから半分でいいじゃん、逆にA4全部書けるの?」
奴:「もう取材してきて、書くって約束しちゃったんだよ」
私:「だから半分のサイズでいいじゃん」
の繰り返しで、結局は泣き出して「もう取材してきた」と主張し続けます
ちなみに、半分のA5サイズでの文化部Bの記事は私は書き終えています
A4サイズ全部で書けるのか書けないのかも答えも無い
結局私が頭に来て帰ってしまったのですが、その後・・・
編集長から「(奴)がA4全部書けないからDSTの原稿が欲しい」と言われたので
「泣き出してまで『それはできない、嫌だ』と言ったのは奴だからA4サイズ全部書かせろ」と答えました
この時点で縁を切ろうと思ってたのですが、友人を含めて「もう付き合えない」となったのは・・・
「消費税の廃止」の署名を共産党が集めてたのですが、机の上に置いてあり・・・
『勝手に私の住所や名前が書かれていました』
これには私も友人も含めて怒ります
「共産党関連には参加しない」というのが配布誌を手伝う約束だったのですが、当然約束を破っているわけですから
怒ってる私たちにたいして「火を注ぐ」言葉を言うのが周りの共産の連中
「なんでこの程度のことで怒るんだ?・・・」とほんとに不思議そうにします
共産の連中には「約束を破る」ということが「この程度のこと」なわけですね
「縁を切る」と言ってからは一切の付き合いを拒否しましたが、卒業後はそのまま共産党に入ったそうです
そういえば入学式に関わらず、大学の行事の時などに先頭に立って共産党のビラを配ってるくせに、なぜか「なんで自治会のことを「共産党の組織」とか言う人がいるんだろう・・・」と言っていたことも覚えています
奴に限らず、自治会の連中は「他人が見てどう思うか?」ということを考えられないのでしょうね
・・・自治会に入る前は普通に会話が通じてたんですけどね・・・
思ったのは「否定されると意固地になる」ということです
思い返すと。根本的に「間違ってる」から「それは違う」と否定される
間違ってることを認めたくないから「違う、それは違う」という言葉『だけ』を繰り返してるように思えます
自治会に入らなかったらあんな風にならなかったのかな
『大学にいた共産の連中』

【うつ・五月病】私・僕が五月病【うつ】になるなんて・・・:【うつ】【五月病】 - 一ノ瀬 英莉菜
入学直後に同窓の友人とかを通じて、それなりの友人の輪がありました
その頃はそれぞれ特に問題がある人物は居なかったのですが、一人「学生自治会に誘われた」ということで、学生自治会に入りました
入った直後は問題無いのですが、半年すると「おかしく」なりました
後から共産党の組織と知ったのですが、関係あるのかな・・・
それまで通じていた会話が通じなくなる
「思想がおかしい」じゃなくて、「頭がおかしい」になっていくわけです
一番驚いたのは、20歳の時に名古屋で12月に市長選があったのですが・・・・その時の話
奴:「今度選挙があるんだけど」
私:「俺誕生日まだだから選挙権無いよ」
奴:「誕生日まだなの?でも投票はできるから『この人』をよろしく」
私:「誕生日まだだって言ってるだろ!誕生日車で19歳なんだよ!」
奴:「それくらいわかるよ・・・でも選挙権はあるじゃん」
私:「二十歳になるまでねぇよ!」
奴:「あるよ!俺のところにハガキ来てるもん。家に帰ったら親に聞いてみてよ、ハガキ来てるから」
私:「来るわけねぇだろ!」
こんなのが一部の例です
今は18歳から選挙権がありますが、当然誕生日が来る前の17歳にはありません
奴は「誕生日が来るまで選挙権が無い」ということには頷いてるのになぜか、「自分には選挙権があるから同い年の人にもある」と思い込んでるわけです
いったい何がどうなってああなってしまったのか・・・
会話が通じないと思ったのは、「学費値下げ要求」の時です
提出意見書が机の上にあり、読んでみると本当に酷い内容(文章のレベルのことです)
「もう学費を払えないから下げて欲しい」と
私:「こんなの『働いて稼いでから入学しろ』って言われて終わりだろ」
奴:「違うよ!もう限界なんだよ!」
私:「昼間働いて夜勉強すれば良いだろ、何のために2部があるんだよ」
奴:「違うんだよ、もう限界なんだよ!」
私:「少しでも多くの人に勉強するチャンスを与えるため、とかあるだろ」
奴:「だから違うんだって!もう限界なんだよ!」
もちろん大学側の回答は「学費を稼いでから受験をし直してください」「大学は義務教育ではありません」「そんなに生活に苦労してるなら大学辞めて働いた方がいいのでは?」で却下だったそうです
私でもそう答えるわ
他に、配布誌を手伝ったことがありました
その中で、クラブ活動紹介の記事を書くことになったのですが、私が立候補して書きました
A4ページ1枚分のサイズなので、「文化部と運動部で上下半分にしよう」と編集長と話したのですが・・・
奴:「運動部Aの取材をしてしまった」
私:「だから半分でいいじゃん、逆にA4全部書けるの?」
奴:「もう取材してきて、書くって約束しちゃったんだよ」
私:「だから半分のサイズでいいじゃん」
の繰り返しで、結局は泣き出して「もう取材してきた」と主張し続けます
ちなみに、半分のA5サイズでの文化部Bの記事は私は書き終えています
A4サイズ全部で書けるのか書けないのかも答えも無い
結局私が頭に来て帰ってしまったのですが、その後・・・
編集長から「(奴)がA4全部書けないからDSTの原稿が欲しい」と言われたので
「泣き出してまで『それはできない、嫌だ』と言ったのは奴だからA4サイズ全部書かせろ」と答えました
この時点で縁を切ろうと思ってたのですが、友人を含めて「もう付き合えない」となったのは・・・
「消費税の廃止」の署名を共産党が集めてたのですが、机の上に置いてあり・・・
『勝手に私の住所や名前が書かれていました』
これには私も友人も含めて怒ります
「共産党関連には参加しない」というのが配布誌を手伝う約束だったのですが、当然約束を破っているわけですから
怒ってる私たちにたいして「火を注ぐ」言葉を言うのが周りの共産の連中
「なんでこの程度のことで怒るんだ?・・・」とほんとに不思議そうにします
共産の連中には「約束を破る」ということが「この程度のこと」なわけですね
「縁を切る」と言ってからは一切の付き合いを拒否しましたが、卒業後はそのまま共産党に入ったそうです
そういえば入学式に関わらず、大学の行事の時などに先頭に立って共産党のビラを配ってるくせに、なぜか「なんで自治会のことを「共産党の組織」とか言う人がいるんだろう・・・」と言っていたことも覚えています
奴に限らず、自治会の連中は「他人が見てどう思うか?」ということを考えられないのでしょうね
・・・自治会に入る前は普通に会話が通じてたんですけどね・・・
思ったのは「否定されると意固地になる」ということです
思い返すと。根本的に「間違ってる」から「それは違う」と否定される
間違ってることを認めたくないから「違う、それは違う」という言葉『だけ』を繰り返してるように思えます
自治会に入らなかったらあんな風にならなかったのかな
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