エンディングを見てみたい 真 怨 霊 戦 記 （ＰＣＥ） その１６

大惨事の後の街は・・・

『真 怨 霊 戦 記』

街から脱出する人で大騒ぎです

新しい礼服を新調
さすがに遙か昔のもう消滅した紳士服会社の礼服を着ていたので・・・
新調してみました
量販店の物では無いので、良いのでは・・・・見た感じはわからんけど
オーダーメイドはめんどくさいので既製品ですが

歳も歳だし・・・金かけても良いよね
量販店の倍以上の値段です

桜木記者が行方不明
新興宗教団体に行っているはずですが、連絡が取れないそうです

警察に向かうと市会議員が騒いでいます

市外から車が入ってくることができなくなっているそうです
応援も無く、道路は脱出する人の車で大渋滞

今夜怨霊がおそってくるそうです

雷雲寺の住職さんがいました
救助に参加していて徹夜だったそうです
儀式の見学に行こうとしたら人が多くて近寄れなかったそうです

鳴神君が言っていたように、負けると思っていなかったことが敗因のようで・・・
そして、桜木記者が宗教団体のところにいるはずなので、夜に乗り込むことになりました
住職も、挨拶にも応じないので「なんか怪しい」と思っているそうです

幽界研究所の姫野さん
手のひらの痣ですが、「五芒星」になるのではないかと
北斗七星の下にある小さな星を表しているそうです

安倍晴明が書き残した本にそういった内容が書かれていたそうです
「北斗七星の横に寄り添うように光る蒼い恒星。またの名を輔星。その星が見える者にはその年の内に死が訪れると伝えられている」
「アルコル」の名がつくおおぐま座の４等星で、古代の徴兵の際の視力検査に利用されていた星だそうです

荒吐神社に行ってみました
北斗七星が荒吐神社の御神体とのことで、七星剣が祀られているそうです
主人公はまだまだ力が弱いので変化は無いようです

自宅に帰って中村議員について調べると・・・
金丸や田代と絡んで寺の住職の自殺事件に絡んでいるそうです


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