エンディングを見てみたい 真 怨 霊 戦 記 （ＰＣＥ） その６

お寺や神社が手を組むそうです


『真 怨 霊 戦 記』

一夜明けて、警察に行くことにしました

警察に行くと、刑事さんが「怨霊関連事件として認められた」と言われました
市長さんが来ていました
「社寺連合会」が合同で祈祷の儀式をおこなうそうです

お寺や神社をまわっていきます
主人公の行動を嫌う人もいました
「調査を辞めろ」と言われます

山本宮司のところへも行ってみます
意外とまともな人でした
主人公に「儀式の時に生き霊を調べて欲しい」と依頼されます

荒吐神社に行ってみます

依姫さんのお父さんの話を聞いてみます
依姫さんもお父さんも主人公と同じ体験をしたそうです
なんと・・・主人公にも「荒吐一族の血が流れている」そうです
主人公に「能力を高める儀式」を受けて欲しいと言われます

とりあえず、社寺連合会の儀式が終わってからとなります

自宅に帰るとＰＣに音声データが入ってきました
はっきり書かれませんが、「山城さん」からのようです
荒吐神社に絵があるのですが、怨霊を強くする何かがあるようです
また、事件解決に繋がる何かも荒吐神社にあるそうです

夜の調査です
怨霊を気にしない人もいますが、人が減ってるそうです
スナックも早くに店を閉めています

山城さんの家に行くと、山城さんの幽霊が出てきましたがすぐに消えてしまいました



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