エンディングを見てみたい 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか その1
ガンダムとならぶ名作ロボットアニメ
『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』
追いきれないような空戦バトルと、美樹本晴彦さんの線が多く書き込まれた魅力的なキャラが印象に残るSFアニメでした
アニメとして成功を収めた一方でシリーズが10年後から続くことになり、権利関係の問題も出てきてしまいました
ガンダムでもそうですが、アニメを作るための資金集めで広告代理店が入るため、企画・制作の「スタジオぬえ」広告代理店の「ビッグウエスト」、製作資金を出した「タツノコプロ」で裁判となり、著作権は資金を出した「タツノコプロ」で、図柄(内容)は企画をたてて作った「スタジオぬえ」に、シリーズ作品の命名権は資金を出して続編を作っている「バンダイビジュアル」や「ビッグウエスト」にあるとなりました
・・・冷静に考えれば順当な判決ですよね
残念ながらロードが多いぞ
各キャラボイス付きです
映画のままのキャストなので、主人公「一条輝」役は長谷有洋さん
このゲームの収録後に亡くなられてしまいまい、発売は没後となってしまいました
画面の奥行きや手前に出てくる敵はロックオンでミサイル攻撃ができます
というか、やらないと攻撃される
エミュの関係で、ポリゴン表示部分は浮いて見えますね
実機とは表示が違うが故です
ちなみにサターンだと、ゲージとかは「スプライト」
敵からの攻撃が激しくなってきてます
ボス戦となりました
ボスにもロックオン攻撃
糸を引くミサイルが・・・
アニメの通りの表現です
倒したところでステージクリア
原作でも、敵から逃げるためにフォールド(ワープ)となりました
そこからマクロスの地球に戻る旅となっています

超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか
『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』
追いきれないような空戦バトルと、美樹本晴彦さんの線が多く書き込まれた魅力的なキャラが印象に残るSFアニメでした
アニメとして成功を収めた一方でシリーズが10年後から続くことになり、権利関係の問題も出てきてしまいました
ガンダムでもそうですが、アニメを作るための資金集めで広告代理店が入るため、企画・制作の「スタジオぬえ」広告代理店の「ビッグウエスト」、製作資金を出した「タツノコプロ」で裁判となり、著作権は資金を出した「タツノコプロ」で、図柄(内容)は企画をたてて作った「スタジオぬえ」に、シリーズ作品の命名権は資金を出して続編を作っている「バンダイビジュアル」や「ビッグウエスト」にあるとなりました
・・・冷静に考えれば順当な判決ですよね
残念ながらロードが多いぞ
各キャラボイス付きです
映画のままのキャストなので、主人公「一条輝」役は長谷有洋さん
このゲームの収録後に亡くなられてしまいまい、発売は没後となってしまいました
画面の奥行きや手前に出てくる敵はロックオンでミサイル攻撃ができます
というか、やらないと攻撃される
エミュの関係で、ポリゴン表示部分は浮いて見えますね
実機とは表示が違うが故です
ちなみにサターンだと、ゲージとかは「スプライト」
敵からの攻撃が激しくなってきてます
ボス戦となりました
ボスにもロックオン攻撃
糸を引くミサイルが・・・
アニメの通りの表現です
倒したところでステージクリア
原作でも、敵から逃げるためにフォールド(ワープ)となりました
そこからマクロスの地球に戻る旅となっています

超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか
この記事へのコメント
適度な難易度で、間に流れるムービーも秀逸で良作間違いなしだと思います。
ロックオンで飛び回るが爽快ですよね
Zガンダムは難しかったですが、初代ガンダムとこのマクロスは難易度が適度に思います
PS2でももっと同じスタイルのゲームが発売されてもよかったと思いますが、3D全盛時代になってますから・・・ちょっと残念