エンディングを見てみたい クロス探偵物語 その１６

部屋の見回りがめんどくさいですね


『クロス探偵物語』

情報がそろうまでは推理が難しい

アルバイトさんが勝手なことを言い出す
おわかり頂けただろうか・・・「フラグが立った」

そんなことは置いておいて、主人公たちが到着したときは玄関の鍵がかかっていなかったことを思い出す
第三者が入ってきてるかもしれない

各部屋の中を捜索して、誰も居ないことを確認
このとき、全ての画面を見ていないとフラグが立ちません
全部見終わっていると、もう一度入ろうとしても「この部屋は調べ終わった」となります

物置も確認

玄関の鍵をかけて、うるさいからセンサーをオフにする

重要な部屋は隅々まで調べなければなりません
「ロックがかからないようにする」とか、「凶器を拭いた後」とか

姿が見当たらない若林という人物が怪しいとして部屋を物色

警察を呼ぼうとしたアルバイトさんが死亡しました

アルバイトの女性の方がパニックです
アップになるとかなり怖いです

そして監督の室沢さんも「見回りだ！」と言いだし・・・フラグを立てる

フラグの管理が完璧でした
見事に回収しています
犯人は１階の若林さんの部屋へ

室澤監督の死因は果物ナイフが刺さったこと

二階を調べると浅倉さんが倒れていました

なぜか彼は無事
この時点で怪しいぞ

女子高生二人が様子を見に来てくれたので、警察への連絡を頼みます

警察が来る前にもう一度怪しい部屋を捜査します

まゆなちゃんのお爺さんが来てくれたので、容疑者から外して貰えました
状況の説明から

謎の金属片の説明も

色々と推理して・・・犯人がわかるのか


一応終盤に来ています
怪しい人物はわかりますが、トリックが難しいですね
アルバイト君を殺したのはわかるけど・・・実際にやろうとしてホントにできるのかな




新品未開封 PS クロス探偵物語