エンディングを見てみたい クロス探偵物語 その８

話は進む・・・でも以外と先が長い

『クロス探偵物語』

まだまだ半分くらいかな

北村医院で話を聞きます

二人の先生の病状を聞く
珍しい病気だと思うのだが？と聞くと、本当に珍しい種類の癌とわかります

翌日学校に行くと、新たな教師の犠牲者が

今回は人気の先生のようです

突然目を押さえ、「目が、目が～」と叫んで倒れたそうです
白内障とのことですが、倒れた原因は疲労とのこと

登坂先生は卒業生
今の学長が就任してから厳しい校則と寄付金を募集するようになったとのこと

反対していた生徒もいたが、リーダーだった生徒が天然パーマで地毛が茶髪だったため、皆の前で丸刈りにされたとのこと
そして退学して大検を受けたはず、という話でした

教育実習生の「鈴木さやか」さんがやってきた
ここでお暇します

「職員室に入るな」の張り紙については誰もわからず

松○泰子さんから病気について説明を聞きます

白内障を人為的に起こすことは不可能らしい

他の甲状腺癌や白血病も・・・珍しい病気で進行が速いのはさらに珍しい種類とのこと

山田先生が神城さんに言い寄ってました

その後、事務所に戻ると友子さんと会話
「職員室に入るな」の張り紙は、関係ない生徒を遠ざけるためと考えられると
となると、職員室に秘密がありそうです

翌日、新たな張り紙が

松○泰子さんに学長を呼んでもらいます

脅迫状の貼り方がわかりました

「学校を臨時休校にしたら？」という意見にも学長は反対
土曜の午後から生徒を帰させて、１日半で操作をしろと言ってきました

犠牲者は何人出るのか・・・



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