源平討魔伝 (PCEngine)
ナムコの大ヒットアクションゲーム
X68000に移植されPC用ゲームでありながらかなりの話題になりました
『源平討魔伝』
操作性などアクション性の高さに加え、当時の最新技術で作られた大きなキャラクターが動き回る演出
しゃべるゲーム自体がLDゲーム程度の時代に、アクションやイベントに合わせて流れるボイスが名作を作ってます
というわけで鎌倉時代です
こちらでは主人公は小さなキャラ
サイドビューモードと呼ばれています
巻物を取ると衝撃波を放てます
ゲームオーバー
人面蜘蛛がわらわら
・・・デジタルデビルストーリーの小説版でも出てきてたような・・・・名前忘れた
鳥を潜ってBIGモード
倒したのに相打ちだった・・・
当時はPCエンジン版をクリアしてたんですけどね
マルカツPCエンジンに攻略が載っていて、進むルートを事前に調べたりできました
購入直後から必死に「だじゃれの国」を目指してたような記憶がありますが・・・
X68000に移植されPC用ゲームでありながらかなりの話題になりました
『源平討魔伝』
操作性などアクション性の高さに加え、当時の最新技術で作られた大きなキャラクターが動き回る演出
しゃべるゲーム自体がLDゲーム程度の時代に、アクションやイベントに合わせて流れるボイスが名作を作ってます
というわけで鎌倉時代です
こちらでは主人公は小さなキャラ
サイドビューモードと呼ばれています
巻物を取ると衝撃波を放てます
ゲームオーバー
人面蜘蛛がわらわら
・・・デジタルデビルストーリーの小説版でも出てきてたような・・・・名前忘れた
鳥を潜ってBIGモード
倒したのに相打ちだった・・・
当時はPCエンジン版をクリアしてたんですけどね
マルカツPCエンジンに攻略が載っていて、進むルートを事前に調べたりできました
購入直後から必死に「だじゃれの国」を目指してたような記憶がありますが・・・
この記事へのコメント
この頃のナムコのPCE移植…
当時はアーケードに足を運んでいませんでしたので移植の具合はわかりませんでしたが、かなり忠実に移植したんだろうなぁと思っていました。
PSでナムコミュージアムが出たあたりで「む…😑、アーケードって実はこんな感じだったのか…」と、細かい点に気付きましたがw
それでもやはり、次世代ゲーム機があるのかわからない当時の状況…しかもHuカードでここまで再現したのは素晴らしいと思います。
捨てられて死んだ子供がウブになるという話でした
PCエンジン初期のナムコは名作揃いでしたね
中盤からだんだんと発売ソフトが減っていってしまいましたが
ドルアーガの塔など、メガドライブユーザーにはうらやましい移植が多かったです
そして、説明書が無くてよく分からずクリアした記憶も無い…
記憶にあるのは聞き取りづらい「風前の灯火!」と「愚か者!」ばかりw
クリアの方は、アイテムを揃えていないとできないので、「どこにあるか」と攻略情報が無いと無理だったと思います
音声は・・・さすがにPSG音源ですからね