H.E.R.O.
アクティビジョンのPCゲームからの移植作
『H.E.R.O.』(ヒーロー)
麻倉未稀 1984年11月5日発売 「スクールウォーズ」の主題歌として有名です
ボニー・タイラーの「Holding Out for a Hero」の日本語カバーですね
「フットルース」という映画の挿入歌でした
そして麻倉未稀の日本語カバーをさらに大黒摩季がカバーしたものが映画版「スクールウォーズ」の主題歌と・・・
スタート直後に壁がある
ダイナマイトで壊すわけだが、設置後に離れないとボンバーマンになります
ちゃんと爆風の届かない位置(わからないので適当に)まで離れましょう
奥に進むと引き籠もってノートPCでソシャゲをやってる人がいるので
無理矢理連れ出しましょう
先の面では運が悪いと明かりが消えたりしますが
敵モンスターがいるよりはましです
単純なのでそれなりの面白さはあるんですが・・・・・
思いっきり憶えゲーなので憶えてしまったら飽きます
問題点は、下に進む穴に入ったときが「敵モンスター」「ランタン破壊」「何も無し」の3つのうちのどれかになってること
「何も無し」なら邪魔モンスターを倒して先に進み3つのうちのどれか
推測する要素は全く無しで、初プレイなら運任せ
トラップ回避ができればゲーム性もあがるんでしょうけど
『H.E.R.O.』(ヒーロー)
麻倉未稀 1984年11月5日発売 「スクールウォーズ」の主題歌として有名です
ボニー・タイラーの「Holding Out for a Hero」の日本語カバーですね
「フットルース」という映画の挿入歌でした
そして麻倉未稀の日本語カバーをさらに大黒摩季がカバーしたものが映画版「スクールウォーズ」の主題歌と・・・
スタート直後に壁がある
ダイナマイトで壊すわけだが、設置後に離れないとボンバーマンになります
ちゃんと爆風の届かない位置(わからないので適当に)まで離れましょう
奥に進むと引き籠もってノートPCでソシャゲをやってる人がいるので
無理矢理連れ出しましょう
先の面では運が悪いと明かりが消えたりしますが
敵モンスターがいるよりはましです
単純なのでそれなりの面白さはあるんですが・・・・・
思いっきり憶えゲーなので憶えてしまったら飽きます
問題点は、下に進む穴に入ったときが「敵モンスター」「ランタン破壊」「何も無し」の3つのうちのどれかになってること
「何も無し」なら邪魔モンスターを倒して先に進み3つのうちのどれか
推測する要素は全く無しで、初プレイなら運任せ
トラップ回避ができればゲーム性もあがるんでしょうけど
この記事へのコメント
グラフィックとかサウンドも良くて面白いと言えば面白いけど、ダイナマイトで自爆するのが厳しすぎるという感じ。
もう少しゲーム性をなんとかして欲しかったところ