エンディングを見てみたい 北斗の拳  その6

最後はラオウと一騎打ち 『北斗の拳』 ラオウは世紀末覇者を目指していた、とのこと 悪役ながらも人気が出たキャラなんですが・・・初期は「気に入らない奴はぶっ殺す」系のキャラで作られていましたが、話が進むと「一本芯が通った適役」として描かれるようになりキャラの魅力となったようです 近年の「なろう系」作品では主人公…
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